



「【精液搾取】牛娘モンスターに家畜として飼われてしまった勇者様。〜毎日精液お漏らしぴゅっぴゅっしましょうね♪〜」
発売日: 2025年10月22日
ボリューム: 7本 (約87分)+α
通常価格: 1,320円
販売価格: 990円
ジャンル: 巨乳、中出し、パイズリ、母乳、おっぱい、人外娘・モンスター娘、搾乳、男性向け、成人向け、耳舐め、乳首責め、赤ちゃんプレイ
「【精液搾取】牛娘モンスターに家畜として飼われてしまった勇者様。〜毎日精液お漏らしぴゅっぴゅっしましょうね♪〜」 あらすじ
◆Tracklist
 01_敗北勇者は耳舐めで快楽に堕ちる…家畜調教のはじまり(05:36)
 魔族のヒロインに敗北し、鎖でつながれた勇者。
 反抗的な目を向けても、待っているのは甘くねっとりとした耳舐めと、柔らかな乳房の圧迫。
 「飼われる勇者って、ほんと笑えるよね」と嘲る声に、なぜか胸の奥が熱くなる。
 プライドと本能が揺らぐ、‘最初の快楽’が今始まる。
「そんな顔しちゃって…ホントに勇者だったの?」
 02_初めてのおしごと♪お口でたっぷり搾りとってあげるね♪(11:35)
 乳と舌でじわじわと昂らされた身体に、ヒロインの唇が優しく触れる。
 「おしごとだよ」と囁くと、丁寧に、でも逃さないように舌を這わせる。
 羞恥と快感が溶け合う中、初めての搾精が始まる――。
 そのすべてを、彼女は喉奥へとごくんと飲み干す。
「ほら、ぜんぶ出しちゃっておいしく飲んであげる♪」
 03_母乳と特製オナホで飼育中♪精液出荷が止まらない家畜生活(14:49)
 「出したら、ちゃんと補給もしなきゃね?」
 そう言って乳首を差し出す彼女に、逆らう気力も残っていない。
 甘く温かい母乳に満たされながら、ちんぽは手からオナホへと持ち替えられ――。
 ‘出すこと’だけが仕事になる日常が、静かに、でも確実に進行していく。
「イったら補給、わかった?ちゃんと搾れるようにしておかないと♪」
 04_勇者から家畜へ。おっぱいの魅力に支配され、母乳で改造される快楽生活♪(14:00)
 身体の奥が、なにか変わっていくのを感じる。
 ヒロインの母乳を飲むたびに、快感への抵抗が薄れていく。
 仰向けに誘われると、自然と腰が動き、気づけばセックスすら‘当然の営み’に――。
 勇者としての誇りより、今はただ気持ちよさが欲しい。
「もうおっぱいないとダメなんでしょ?ふふ、かわいい♪」
 05_耳と乳首でトロトロ♪快感に染められて家畜くん、完全堕ち♪(12:39)
 1度イったはずのカラダが、また疼き始める。
 ヒロインは耳を舐め、乳首を甘噛みしながら、ねっとりと責め続ける。
 敏感すぎる反応に満足げに笑う彼女。
 もう‘イかされること’が当たり前になっていく――そんな自分に、疑問すら感じない。
「こんなに感じちゃって…ねぇ、もっと気持ちよくなりたいんでしょ?(はーと)」
 06_お利口さんな家畜くん♪ちゃんと後ろから種付けできるよね?(13:26)
 たっぷり飲まされた母乳が、身体の芯まで溶かしていく。
 気づけば本能だけで動くようになり、腰は勝手にヒロインを求める。
 理性より快感を選ぶ毎日。
 そして今日もまた、‘命令された通り’の交わりが始まる。
「ほら、腰が勝手に動いてるよ?ちゃんと本能で種つけしてあげて♪」
 07_やっと完成♪これから毎日搾られる私のザーメンタンクくん、できあがり♪(12:48)
 「もっと気持ちよくしてあげる♪」
 そう言って跨る彼女の動きは、甘く、でも一切の逃げ場を与えない。
 容赦ない責めに射精を繰り返し、乳首まで弄られるころには思考も真っ白に。
 そして満足した彼女は、笑みを浮かべてささやく――。
「ふふっ、これでもう逃げられないね…私のかわいいタンクくん♪」
総再生時間:1:24:55 SEありVer
◆Credit
 ■声優
 陽向葵ゅか
 ■イラスト
 Akito
 ■ロゴ・デザイン
 GURIWORKS
 一色リオ
 ■効果音
 色んな効果音集100
 ■制作
 ブラックジャック                 
【「【精液搾取】牛娘モンスターに家畜として飼われてしまった勇者様。〜毎日精液お漏らしぴゅっぴゅっしましょうね♪〜」】 作者名
サークル:ブラックジャック
商品ID: d_667897
  
  
  
  
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
