人妻学園祭羞恥 〜コスプレは私をオンナにする〜

人妻学園祭羞恥 〜コスプレは私をオンナにする〜

人妻学園祭羞恥 〜コスプレは私をオンナにする〜

発売日: 2025年10月28日

ボリューム: 画像467枚

販売価格: 770円

ジャンル: 辱め、人妻・主婦、巨乳、ミニスカ、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、スポユニ、チャイナ、おっぱい、着衣、専売、男性向け、成人向け

人妻学園祭羞恥 〜コスプレは私をオンナにする〜 あらすじ

夫が出張で不在の週末。
美咲はひとりで、娘の通う学園の文化祭を訪れた。

「ちょっと顔を出すだけ」

──そのはずだった。
だが、突然の欠員で衣装係に駆り出されることに。
断ろうとしたその瞬間、

「娘さんのクラスで…助けてあげてください」

という担任の言葉に、母としての義務感が勝った。
最初はただの裏方だった。
しかし、次第に「人手が足りなくて…」と、衣装の着用までも頼まれるようになる。

セーラー服で校門を歩かされ、
メイド服で喫茶店に立ち、
チャイナドレスで階段を昇る──。

人の目が集まる。
恥ずかしさで顔が火照る。
でもそれ以上に、美咲の胸は違う熱を帯びていた。

「こんな服、久しぶりに着た…」
「なんで、ドキドキしてるの?」

客を呼び込みをする頃には、
通りすがる父兄や男子生徒の視線が、
太ももや谷間を貫いてくるように感じられた。

ふと、娘の声が聞こえた。

「ママ、楽しそうだね」

笑顔を返すが、内心では気づいていた。
これは楽しいじゃない。
私は今──感じてる。

スカートを振るたび、観客の視線が見られていると告げる。
晒されているのに、止められない。

やがて、誰もいない教室の裏。
ひとりの若い男が、ささやく。

「ママさん、そんな格好して、どうしたの?」

距離が近い。
息が触れる。
汗ばむ肌が、制服を透かす。
そして──視線が、唇を奪う寸前で止まった。

「これ以上は…ダメ…」

そう思ったのに、脚は震え、奥が疼いていた。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
巨乳・爆乳
コスプレ
セーラー服
パンスト
メイド
チャイナドレス
チアリーディング
キス
パイズリ
クンニ
フェラ
手コキ
尻コキ
正常位
座位
背面座位
バック
寝バック
立ちバック
側位
背面側位
騎乗位
背面騎乗位
立位
背面立位

◇本編
イラスト集
縦832×横1216pixel(横長)

【人妻学園祭羞恥 〜コスプレは私をオンナにする〜】 作者名

サークル:ぱいんだー出版

商品ID: d_597689

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